インフルエンザ等感染症の流行期に入りました。
本日12月13日(金)に入手した北部保健所からのデータによりますと、第49週(12月2日～12月8日）の大分県の定点医療機関からのインフルエンザ患者報告数が、注意報発令基準の10人を超え10.69人となりました。
また、大分県教育委員会の「インフルエンザ様疾病による公立学校の臨時休業について」(令和元年12月12日）によりますと県内の学年閉鎖・学級閉鎖が22件もあります。今後流行の拡大が懸念されます。
ご家族を始め関係者の方にお願いです。この状況を踏まえて、妙見荘におきましては、明日14日から面会制限に移らせて頂きたいと存じております。特段の事情があるの方以外の面会をご遠慮下さい。入所者様の健康・安全を担保するための措置でございます。何卒ご協力をお願い申し上げます。
